宮崎市花山手東の胃腸内科・内科・肛門内科『稲田胃腸科外科』経鼻内視鏡・大腸内視鏡・各種点滴療法・漢方治療

0985-52-1200

〒880-0930
宮崎県宮崎市花山手東1-2-9

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地域に根ざした家庭医として、皆さんの健やかな毎日を守ります。

お知らせ NEWS

3月の休診日は28日(木曜日)です。土曜日休診もありますのでご注意ください。4月の休診日は4日(木曜日)、18日(木曜日)です。

4月1日(月曜日)、4月8日(月曜日)、4月15日(月曜日)、4月30日(火曜日)は9時30分からの診療開始となります。

 

都合により9時30分開始の日を除き、基本診察は9時に開始します。この時間に合わせてご来院ください。

グルタチオンのメーカーからの出荷調整が続いており、当院での注射液の確保が現状難しくなっております。新規の方は現状お断りし、現在来院されている方につきましては量、回数に制限を設けております。十分な確保が可能になりましたら、新規受入、また量や回数の制限の撤廃を行う予定です。

プラセンタ注射液は出荷制限の為に当院では新規の希望される方はお断りしてきましたが、若干ですが需給が安定してきたこともあり、10月10日(火曜日)より新規の患者さんへの対応を再開いたします。

宮崎市から配布された実施医療機関一覧にも掲載されていますが、当院の予約受付時間は月曜、火曜、水曜、金曜の9時から11時30分、13時30分から15時30分、土曜が12時までとなっております。木曜日の予約受付時間はありません。通常業務に支障が出ますので、それ以外の時間のお電話はお断りする場合もありますので、指定のお時間内にお電話いただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。

診療カレンダー

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定休日

午前9時30分からの診療開始(土曜は午後休)

午後休

POINT稲田胃腸科外科の5つの特徴

01
生活習慣病やがんの予防、早期発見に患者さんと一緒に真摯に取り組み、よりよく生きるためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
02
当院は点滴療法研究会による高濃度ビタミンC点滴療法認定医施設です。所属医療機関と共に安全性やエビデンス(作用)を検討、共有しながら治療を行っております。
03
新しい内視鏡、また自動洗浄機を用いて、苦痛の少ない検査を心がけております。
04
当院では各種注射、点滴療法を行っております。
05
西洋医学と漢方を使用し患者さんに合った治療を提供いたします。薬を出すだけでなく、「養生(ようじょう)を重視して医療を行っております。

CONTENTS診療案内

診療内容を見る

STAFF医師紹介

院長 稲田 享介

健康を診る医師として、信頼関係を作れる医療を患者さんにとってもっと身近にという理念を掲げ、平成9年に開院いたしました。
具体的には、「そもそも病気にならないための健康管理や生活習慣病予防のアドバイス」や、「病気になってしまってからの急性・慢性疾患への対処」を中心としたトータルでの医療サービスを提供していきます。西洋医学のみならず、漢方も使い、心身共健康を保つよう、アドバイスや治療を提供いたします。
また地方では受ける事の難しい、点滴療法各種を当院で受けることが可能です。
皆さんの健康に少しでも貢献できることが、医師の冥利につきます。
どうぞ、末永くよろしくお願いします。

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CLINIC医院案内

稲田胃腸科外科

 
09:00~17:00 × ×

◎…9:00~12:30
▲…9:00~12:30

【休診】木曜午後・土曜午後・日曜祝日・(木曜月2不定期)

稲田胃腸科外科

〒880-0930 宮崎県宮崎市花山手東1-2-9

Tel.0985-52-1200
Fax.0985-52-1243

医院案内
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ACCESS交通案内

最寄バス停 「宮崎若久病院前バス停」「病院下バス停」 各バス停より徒歩5分。
駐車場 6台分の専用駐車場のご用意があります。
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QUALITY院長の想い

問診と患者さんのお話から総合的に判断して治療に取り組んでいきます

診療では患者さんの苦しみや痛みの原因を見つけて、できるだけ早く症状を解消できるよう尽力しています。そのために、内視鏡(胃・大腸カメラ)などの検査機器ももちろん用いますが、患者さんのお話をよく聞くことを大事にしています。患者さんは、症状をうまく言葉で表現しにくい場合がありますから、私からも簡単な質問をして、より詳細に症状を把握していきます。たとえば、どんな感じの痛みで、いつから痛むのか、どれくらいの時間続くのかなどの質問に答えていただいて、情報を補っていきます。そこから総合的に診断をしていき、原因を見極めることが早い症状改善につながります。また、患者さんに元気になっていただきたいという思いから、わかりやすく説明することにも努めています。継続した治療で通院されている方には、受診までの間に何か身体に変わったことがないかと、聞くようにしています。必要があれば、検査もおすすめして経過を見守っています。

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